サッカー 日本代表 メンバー ヨルダン アジア最終予選 [サッカー]
サッカー日本代表のヨルダン戦のメンバーが発表されました。
ケガで離脱中のCSKAモスクワの本田圭佑選手、
インテルの長友佑都選手がメンバーから外れました。
3月26日のアジア最終予選、22日のカナダ戦のメンバー。
GK 川島永嗣(スタンダール)
西川周作(広島)
権田修一(FC東京)
DF 駒野(磐田)
今野泰幸(G大阪)
栗原勇蔵(横浜M)
伊野波雅彦(磐田)
内田篤人(シャルケ)
吉田麻也(サウサンプトン)
酒井宏樹(ハノーバー)
酒井高徳(シュツットガルト)
MF 遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
長谷部誠(ウォルフスブルク)
細貝萌(レーバークーゼン)
高橋秀人(FC東京)
FW 前田遼一(磐田)
岡崎慎司(シュツットガルト)
ハーフナー・マイク(フィテッセ)
乾貴士(アイントラハト・フランクフルト)
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
清武弘嗣(ニュルンベルク)
大津祐樹(VVVフェンロ)
やはり注目は、長友選手、本田選手を欠く中でのトップ下に入ることが予想される
香川真司選手でしょう。
所属するマンチェスターユナイテッドでも好調を維持していますし、
何より、ハットトリック達成したときから、国民の期待はより一層高まっています。
今まで日本代表では、本田選手がトップ下というポジションにいましたから、
香川選手は、左サイドでプレーという機会がい多かったです。
今回、本田選手がケガで見送りということで、トップ下に入るでしょう。
香川選手の現状は、
所属クラブでも、日本代表でも、左サイドでのプレーが増えてきています。
しかし、左サイドでのプレーを見ていると、
やはり中に入って動きたそうにしている彼がいます。
先日のハットトリックした試合でもそうですが、
やはり彼にはトップ下のポジションが適しているんだ、
といわんばかりの活躍でした。
このトップ下論争に、いろいろな解説者が、香川をトップ下にすべきだ、
や、本田をトップ下のままでいいなど、意見が分かれています。
今回のカナダ戦とヨルダン戦で、トップ下で活躍すれば、
またこれからのザッケローニ監督の采配がおもしろくなると思います。
香川中心のチーム作りなのか、本田中心のチーム作りなのか、
これから考えていかなくてはならないのでしょうか。
どうなっていくんでしょうね^^?
他にも注目点は、長友選手の抜けた穴です。
この左サイドバックには、ベテランの駒野友一選手を使うのか、
または、若い酒井高徳選手を使うのか、楽しみです。
若手といえば、この前のラトビア戦で、初召集された、
日本女性から大人気の大津祐樹選手です。
オリンピックで活躍してから、有名になりました。
彼にはこれからの日本代表を引っ張る次世代エースとして、
頑張っていってほしいです。
私が思う彼の見どころは、外見ではチャラ男らしいですがww
プレースタイルは、がつがつしているところですね^^
テクニックもあり、フィジカルも強く、前線のポジションなら
どこでもこなせるというユーテリティーさです。
もし、試合に出ることがあれば、
存分に才能を見せてくれると思います。
期待しましょう!!
それでは、皆さんで、日本代表を応援しましょう^^!!
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しかし、左サイドでのプレーを見ていると、
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先日のハットトリックした試合でもそうですが、
やはり彼にはトップ下のポジションが適しているんだ、
といわんばかりの活躍でした。
このトップ下論争に、いろいろな解説者が、香川をトップ下にすべきだ、
や、本田をトップ下のままでいいなど、意見が分かれています。
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またこれからのザッケローニ監督の采配がおもしろくなると思います。
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これから考えていかなくてはならないのでしょうか。
どうなっていくんでしょうね^^?
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または、若い酒井高徳選手を使うのか、楽しみです。
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頑張っていってほしいです。
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